-
seaたまご
¥5,500
seaたまご 海に揺られて旅をしてきた一粒のガラス。その小さな記憶をガラスの中に 封じ込めています。ビーチコーミングで集められたガラス片を再生させました。 *形、サイズ、泡の入りかたに多少のばらつきがあります *サイズ:50mm*50mm*H65mm(ガラス本体)
-
ぽとり 〜花器〜 小
¥6,600
SOLD OUT
はじめまして。 「ぽとり」ちゃんと申します。 どうぞよろしくお願い致します。 *形、色、サイズに多少のばらつきがあります サイズ:60mm*60mm*H100mm
-
ブルーの風鈴
¥7,700
SOLD OUT
風に揺れるブルーの風鈴。 宙吹き技法で一つ一つ作りました。 江戸風鈴のように、切り口にギザギザを残すことで、 ふり管がふれるたびに心地よい音色が響きます。 短冊は麻布を湘南の鵠沼を拠点とするLITMUSさんに藍で染めていただきました。 日本の夏に涼を呼ぶ音色とガラスのもつ透明感をお楽しみ下さい。 #宙吹き技法 高温で熔けたガラスを鉄のパイプで巻き取り、 型を使わずに息を吹きこんで成形 *形、色、サイズに多少のばらつきがあります サイズ:60mm*60mm*H100mm 素材:ガラス、麻布 ♪♪風鈴の音色はツイッター、インスタグラム、フェイスブックに動画をアップしています https://twitter.com/ipada_ism/status/1271602648412610561 ipadaのブログ(2020年6月7日)より ↓ ▼ 風に揺れるブルーの風鈴 ipadaの夏の定番アイテムです。 もともと風鈴というものに興味がありました。 風鈴は楽器のように人が演奏するのではなく、風が音を奏でます。 自然のゆらぎが心地よい音色を生み出します。 子供の頃の記憶が蘇ってきます。 ipadaの風鈴を作ってみたいと思いました。 ▼ 風鈴といえば江戸風鈴 ガラス製の風鈴といえば江戸風鈴が有名です。 ですが、私は実際に制作現場を見たことはありません。 公開している風鈴工房もあると思うので、単にこちらの勉強不足なのですが、、 本を読んで理解したつもりで作り始めました。 ▼ 心地よい音色は? 江戸風鈴は切り口にギザギザを残すことで、 ふり管がふれるたびに心地よい音色が響きます。 隣り合う位置に異なる音階があるところがポイントです。 それらを再現するため、切断研磨など、制作工程をipadaでできるもので工夫しました。 ▼シンプルだけれどちょっと変わっているもの 重力にひっぱられるしずく形。 色はブルーにこだわりました。 短冊は麻布を湘南の鵠沼を拠点とするLITMUSさんに藍で染めていただきました。 「灰汁醗酵建て」という日本に古くから伝わる染色技法を使われています。 ▼ 風鈴は元々厄除け? 軒先に吊るされて音色の聞こえる範囲、四方厄除けとして登場したようです。 その効果は分かりませんが。(今年の夏は特に効果があって欲しいですが、、) 自然からのインスピレーションが形になった風鈴。 その音が響く空間は涼やかな空気になるでしょう。 ipadaの透明なブルーをお楽しみください☆ 濱舘寛、村木未緒
-
ペンダントライト
¥38,500
「陽だまりに溶け始めた早春のつらら」 北国に住む友人のためにデザインしたペンダントライトです。 *形、色、サイズに多少のばらつきがあります サイズ:直径120mm*180mm(ガラス) コード長さ:500mm 口金:E17 素材:ガラス、真鍮(黒染め) *コードの長さ、取り付けパーツの変更も可能です。 特注サイズも承ります。ご相談ください。 *電球を交換されるときは、3つのネジをガラスの凹み部分にはまるよう、 なるべく均等に、力を入れすぎず締めてください。
-
しずく 〜花器〜(小)濱舘寛
¥6,600
しずく形の花器。 吹きガラスでぷ〜っと膨らまして、ピンセットで口元をつまんでびよ~んとのばします。 一発勝負です。 こだわりは陶器のようにさらさらとした質感のマットな白。 ガラスに白い硅砂を混ぜています。 *形、色、サイズに多少のばらつきがあります *サイズ:60mm*60mm*H120mm