2021/03/05 11:48


銀河の果ての落とし穴 


年始にこんなタイトルの小説を読みました。

小説(物語)を読むこと自体がとても久しぶりでした。

気に入った本の話しは長くなるので、、笑

感じたことや情報を以下に箇条書きしておきます。










{ご興味ある方向け}

以前、見た映画に登場していた著者の個性と才能にとても惹かれて、

本も読んでみたくなり、探し始める。

何冊もメジャーな本を書いていたので選び悩んだが、

その中で装丁デザインがズバリ私好みだった新刊を購入。

直感で買ってしまった小説だったが読んでみたら大当たり!

白と黒、表と裏、光と影=全てのことは表裏一体であること。

水溜りの中から人や社会を見ているような視点=物事は一面だけではない。

現実と非現実、時間と空間を軽々と行き来しているストーリー構成。

短編集。重喜劇。

「銀河の果ての落とし穴」河出書房新社

著者:エトガル・ケレット(イスラエル🇮🇱)

出演映画:

「エトガル・ケレット-ホントの話-

2018年オランダ人監督による、彼を撮ったドキュメンタリー映画

著者自身も映画を撮っている



村木未緒 Mio Muraki


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